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ゴーストママ捜査線 最終回

いよいよとんぼがお母さんとお別れです。
そして最後のその時、とんぼだけじゃなく家族がみんな蝶子の姿が見えるのです。

なんか、ちょっと感動ですね~。



蝶子(仲間由紀恵)がユウレイになって3ヵ月。
蝶子は、とんぼ(君野夢真)の成長がうれしい反面、別れが近づいている予感を感じていた

参観日の算数の授業中、とんぼが挙手して正解した。
心配そうに見守る蝶子と航平(沢村一樹)は、頼もしくなったとんぼの姿に感激する。
その夜、航平はその成長ぶりを仏壇の蝶子の遺影に報告するが、とんぼは自分が成長したら蝶子が天国へ行ってしまうことを思い出して、頑張るのをやめてしまう。

一方、三船(生瀬勝久)は、3年前に家を出ていって以来、音信不通の息子・浩志(塚本高史)のことが気にかかっていた。
ある日、三船の家にブドウが送られてくる。
送り主は、三船も家族も知らない山梨の農園。
蝶子は、ブドウの送り主が浩志だと直感。
三船に「とんぼを連れて息子さんに会いに行きましょう!」と提案するが、「今さら会ってもどうにもならない」と三船はためらう。
なんとかしてあげたい蝶子だったが・・・。

そんな折、葵(志田未来)が幽霊の蝶子の存在に気付いた。
そこで蝶子は葵ととんぼに、一緒にブドウ園へ行ってほしいと頼む。

果たして蝶子は、三船と浩志を再会させることができるのか!?
そして、家族との別れが近づく蝶子が最後に起こす奇跡とは!?


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