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サマーレスキュー あらすじ 8話

とうとう、速水先生が診療所の閉鎖を進める沢口先生と対決です。
診療所は継続できることになるんでしょうか!?

そして、先生たちが山を留守にしている間、心臓に病気を抱えていた小山が大変なことに・・・。



稜ヶ岳山荘の診療所を潰そうとする人たちと戦うことを決意した速水(向井理)は、東京の明慶大学病院にいる沢口(松重豊)と話し合うために、
夜明け前に山を下りる。
出発する速水を見送った倉木(時任三郎)は、小山(笹野高史)に診療所を閉鎖する予定だということをついに告げる。
頭を下げる倉木に、小山は謝ることはないと言って、部屋を出て行く。

一方、遥(尾野真千子)は、速水の力になりたいと後を追い、共に下山。

大学病院に戻った速水は沢口に診療所の存続を訴えるが、思いがけない反抗に沢口は怒りをあらわにする。
最新の医療を学んで多くの命を救えと、沢口に跳ね返されてしまうのだった。

すると、そこへ倉木が部屋へ入ってきて、明慶の医療に関わる全ての人間による臨時総会を提案。
沢口はそれを受け入れる。

速水と遥は、すでに下山しているあかり(小池栄子)とともに、これまでに山の診療所で治療を受けた患者に署名をもらうことを計画する。

そんな中、遥はプロポーズされていた恋人の野村(戸次重幸)のもとを訪れ別れを告げる。

臨時総会の当日、閉鎖反対のスピーチをする速水。


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