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トッカン 9話

いい人そうな様子でぐー子に近づいてきた吹雪弁護士。
実は、鏡トッカンに完全対決を仕掛ける模様。

ぐー子はまたまた騙されていたのでしょうか。



弁護士の吹雪(及川光博)に食事に誘われ、少々浮き立つ鈴宮(井上真央)。
吹雪は東大在学中に司法試験に合格し、裁判官、検事の経験もある法曹界のエリートだった。
なぜ、弁護士になったのか?という鈴宮の問いに、「僕は、市民を守る正義のヒーローになる」と言う。

そんな中、鏡(北村有起哉)は大衆食堂「唐川」の案件を持ち込む。
滞納額は、204万7700円。
トッカン案件にしては金額も少なく、周囲はなぜ鏡がこの件に関わるのか分からない。
「唐川」は主人・唐川(野間口徹)と妻・詠子(堀内敬子)が切り盛りする小さな食堂で、周辺地域の再開発で客が激減し、経営は厳しい状態になっていた。
鏡は店の土地を売るべきだと唐川にアドバイスするが、詠子は「店は主人の生きがい」と断る。

耳を貸さずにSしようとする鏡に、鈴宮は「この件は私に担当させて欲しい」と願い出る。
鈴宮は何とか二人を助ける策を練るが上手くいかない。


その夜、唐川は吹雪と会っていた。
吹雪は唐川の弁護士。
死神と噂されるトッカン鏡とはいよいよ対決するかもしれない、と吹雪は嬉しそうに微笑み、唐川を諦めないようにと励ます。

翌日、鈴宮は唐川に食堂再建のアイデアを出すが、どれも決め手にならず、唐川は浮かない表情だ。
そして、鈴宮は詠子が妊娠していることを知る。

その夜、吹雪とお茶していた鈴宮に「いますぐ唐川に行け!」と鏡から連絡がはいる。
一体『唐川』に何が起こったのか…。


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