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トッカン 最終回 あらすじ

トッカン、やばいです。
訴えられましたよ。

ほんとのこと知ってるはずなのに何で言わないんでしょう。
トッカン、優しすぎます。

このドラマ、ほんとにおもしろかったのに、もう終わりなんて残念。。。



大衆食堂の店主・唐川(野間口徹)が自殺未遂で入院し、トッカンの鏡(北村有起哉)は厳しい立場に。
一命は取り留めたが、意識不明の重体だ。
弁護士の吹雪(及川光博)はテレビに出演して鏡を糾弾し、唐川の妻・詠子(堀内敬子)も「税務署が主人を追い詰めた」と訴えた。

宝町税務署の前では怒れる市民が“人殺し税務署”のビラを掲げてデモ行進を行うまでになっていた。
吹雪は詠子の代理人として、鏡と国税局の正式な謝罪と損害賠償を求めて裁判を起こすという。

鏡は国税局に呼び出され、事情徴収を受けることに。
心配する鈴宮に、鏡は「いつも通り仕事をしろ」と言い残して去る。

鈴宮はたまらず唐川が入院する病院を訪ねるが、詠子に追い返される。
しかし、「お腹の赤ちゃんのためにも、ご主人が元気になるのを祈っている」と声をかけると、詠子は明らかに動揺。

その夜、鈴宮は南部(木南晴夏)と芽夢(美波)と食事をしていると、芽夢の携帯に白川から電話がかかってくる。
白川は鈴宮に「女は自分を守るためなら何でもするのよ」と言い放つ。
それって、いったいどんな意味が?

その後、鈴宮は南部や木綿子(鈴木砂羽)の協力で、唐川夫妻の家庭の事情を明らかにしていく。
そんな中、唐川が意識を取り戻す。
唐川から全てを聞いた鈴宮は、胸騒ぎを覚えて駆け出す。

その頃、詠子はある決意をしていた。


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