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サマーレスキュー あらすじ 第9話

いよいよ山の診療所の行く末が決まりますね。
なかなか無茶ぶりらしき事故が多かった山の診療所ですが、実際にはどうなんでしょう?

おやっさんの病気も気になります。



明慶大学病院では、速水(向井理)、遥(尾野真千子)、あかり(小池栄子)、沢口(松重豊)、倉木(時任三郎)らが見守る中、稜ヶ岳山荘の閉鎖についての投票が始まる。
やがて投票が終了、開票結果が発表される。

一方、山では小山(笹野高史)が、山荘を出て行ったきり帰ってこない。
雪乃(三浦理恵子)や井上(山崎樹範)らは探しに出ようとするが、捻挫をした登山客が訪ねてきてしまい、雪乃は1人で探しに行くことに。
そして、山で倒れて動けなくなっている小山を見つける。

病状を聞いた倉木は、沢口(松重豊)の反対を押し切り、ヘリで東京の明慶大学付属病院に運ぶように指示。
それを聞いていた速水は、オペを執刀したいと名乗り出る。
そして、倉木と高井が助手を務め、あかりが器械出しをする稜ヶ岳山荘チームが、小山を救おうと結成される。

そして、小山のオペが始まる。
廊下で祈る遥を沢口は教授室へ誘い、モニターでオペを見ながら母親の事故の話をする。
すると、小山の状態が急変。
心電図の警告音がオペ室に鳴り響く。


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