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リッチマン、プアウーマン 最終回 あらすじ

ラストは、真琴のブラジル行きを止めるの?
それとも送り出すの?
今にも止めそうな雰囲気の予告編だったけど、どっち~??

とても気になります。



山上(佐野史郎)の頼みで、倒産の危機にある会社を存続させるため復帰した日向(小栗旬)。
職場に復帰した燿子(相武紗季)にも会うと、拘置所の朝比奈(井浦新)に再度面会を断られたと話す。
そんな日向に燿子は、真琴(石原さとみ)に気持ちを伝えたのか、と聞く。
しかし、日向は否定。
真琴がそばにいたのは、全てを失っていた自分への同情心からだ、と言って燿子を呆れさせる。

一方、彼と一緒にいるのがつらくて研究所に行くことにした真琴だが、勤務地がブラジルになったと伝えられる。

会社の厳しい現状に、今度ばかりは打つ手がないかもしれない、と真琴に報告する日向に、真琴は、朝比奈が戻るまで頑張れ、と励まし、自分のブラジル行きを報告する。
それを真琴から聞いた徹は動揺し彼女の仕事をばかにしてしまう。

そんな中、拘置所の朝比奈は新聞で徹の復帰を知り、拒み続けてきた面会を許諾。
逮捕後初めて顔を合わせた朝比奈に、日向は帰ってこいと呼び掛ける。

数日後、真琴に電話をかけた日向は、会社に来てみないか、と誘うが、仕事が忙しいと真琴は断る。
仕事が終わってからでいい、自分もずっとここにいるから、と粘る日向に、真琴は迷いつつも行く、と約束する。
日向は待ち続けるが、朝になっても真琴は現れなかった。

そのとき真琴からの着信が…。


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